約 5,456,144 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/847.html
シールドヒーロー・アクアビットマン ベリーレア 光文明 コスト8 パワー9000 パラレル・ヒーロー ■Wブレイカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、山札の一番上から1枚を『ヒーローズ・パワー』として裏向きのままにこのクリーチャーの下に置く。(表向きだった場合、裏向きにする) ■このクリーチャーが場を離れる時、このクリーチャーの下ある『ヒーローズ・パワー』を1山札の一番下に置いても良い。そうした場合、このクリーチャーは場にとどまる。 ■このクリーチャーは他のパラレル・ヒーローが『ヒーローズ・パワー』を4以上持っている間、破壊されない。 (F)悪者が来たよ!! みんなで呼ぼうアクアビットマン! 作者:紅鬼 ヒーローシリーズの名前の元ネタ分かる人いますか? いるのか…? ……いないよな?(黙
https://w.atwiki.jp/fns1556/pages/98.html
ntpd Xen環境によってはntpdの起動時に問題が発生する場合がある。 以下/var/log/messagesのエラーログ Oct 13 16 29 51 linux ntpd[44646] cap_set_proc() failed to drop root privileges Operation not permitted 設定ファイル:/etc/sysconfig/ntpdの以下の項目をコメントアウトで回避できた・・・いいのか? # OPTIONS="-u ntp ntp -p /var/run/ntpd.pid -x" 参考:とあるSIerの憂鬱 参考:EC2(CentOS)で時刻同期(NTP)
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7588.html
■レッドパインシールド 新世界樹の迷宮2で登場する防具。 樹海に自生する赤木松で作った軽くて丈夫な盾。 Xでは名前通り赤いパイナップルから作る事に。STRが上がりDEFも誤差レベルながら上回るソードシールドがライバルか。 コメント
https://w.atwiki.jp/ddd07052012/pages/337.html
親愛の印としてイージストから贈られた魔法の盾。防御力が高い事は言うまでも無く、所有者にレジストエナジーの恩恵を与えると共に、合言葉一つでタワーシールドに変化したり、ウォールオブアイアン相当の鉄壁になったりもする。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/502.html
まぁDPに余裕があればLV4と5は買っといてもいいかな今なら3割引きだし - 名無しさん (2021-08-18 00 36 50) ザクやドムやヅダなどには効果無い? - 名無しさん (2020-01-22 10 53 50) 重ザクは盾持ってるから効果あるけど、盾持ってない機体に付けても効果無いよ(一つ下の枝とほとんど同じ内容なんだけど) - 名無しさん (2020-01-22 11 02 24) 盾無し機体に付けても意味ない? - 名無しさん (2018-09-14 01 06 34) もちろん意味ないです - 名無しさん (2018-09-14 01 18 40) これ効果重複するよね? - 名無しさん (2018-08-21 09 00 42) ザク系のL型シールドが機能すれば… - 名無しさん (2018-08-17 22 40 51) とりあえずFAガンダム【TB】には付けておいて損はないかな? - 名無しさん (2018-08-17 01 01 50) test - hihingaburu (2018-07-31 04 09 06)
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/142.html
《フェニックス・シールド/Phoenix Shield》 通常罠 自分の手札の[[フェニックス]]族モンスター1体をゲームから除外して発動する。 エンドフェイズ時まで自分フィールド上に存在する フェニックス族モンスターは相手のカードの効果を受けず、 戦闘によっては破壊されない。また、フェニックス族モンスターの 戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 このカードは相手ターンでのみ発動できる。 手札のフェニックス族をコストに味方のフェニックスを1ターン限りながら保護する。 耐性の大きさは魅力だが、《フェニックス・ガードナー》で間に合ってしまう事も多いのがネック。 関連項目 ・《フェニックス・ガードナー》 ・フェニックス
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/76.html
SATAのHDDへの交換(リベンジ) ここに書いたように、SATAのHDDへの換装はいったんあきらめたが、なんと昔の部品を整理していたら、玄箱用のSATA-IDE変換基板が見つかった。買っているではないか。 ちなみに今は手に入らない。 https //www.kuroutoshikou.com/product/old_series/old_case/old_case_kurobako/old_case_kurobako_select/kuro-sata/ https //www.amazon.co.jp/%E7%8E%84%E4%BA%BA%E5%BF%97%E5%90%91-KUR-BOX-KURO-BOX-SATA-HDD%E5%86%85%E8%94%B5%E5%A4%89%E6%8F%9B%E5%9F%BA%E6%9D%BF-KURO-SATA/dp/B000IU3FE0 玄箱では試していないが、ここに書いたようにLink Stationが壊れたのでばらして試しにこの変換基板を使って3.5インチのHDDを試しに装着したところ、ちゃんとはまりそうである。 一方2.5インチのSATAのHDDを無理やりLink Stationに取り付けるページを発見し、これによると特殊な玄箱用の基板ではなく普通に売っている変換基板を使っている。ただしHDDがねじ1本でしか固定できない。 https //near-unix.blogspot.com/2016/04/sata-hdd-to-ide_15.html 重くてでかくてうるさい3.5インチのSATAのHDDに変えるよりは、この方法で2.5インチにしたほうがいいかなと思ってちょっとやってみることにした。 と言ってもやったことは参考のページに書いたようにただ無理やりねじ1本で2.5インチのHDDを固定しただけである。容量は320GB。 一応バラックの状態でEMモードの起動→ファームウェアのインストールまで一通りできることを確認したあと、筐体に組みこんで起動したが、なぜかうまく起動できずまたEMモードに戻ってしまった。再度ファームウェアのインストールから始めたが、ファームウェアの更新に失敗しましたとか言われてちゃんと終わらない。 理由がよくわからないが、HDDがもしかして外れてかけてしまったかと思いもう一度ばらして様子を観察したが外れている感じもしない。再度組みなおして起動したところやはりEMモードで起動した。結局2度面はファームウェアのインストールもうまくいき、再起動してもちゃんと立ち上がる。よくわからないが、まあいいか。HDDはうにっくすのgpartedを使ってパーティションを全部削除してフォーマットもなにもしていない状態にしている。EMモードの状態からHDDのフォーマット、F/Wのインストールが完了するまでだいたい40分かかる。 2.5インチのHDDに換装した玄箱は非常に静かになった。ファンの音がやや気になるので、もう少し頑張るならファンを止めてみたいが、以前チャレンジしてうまくいかなかった記憶がある。 玄箱の無線化 玄箱の無線化と言っても、ここに書いたちびファイを使っただけ。 玄箱の背面にはUSBポートがあり、ちびファイの電源はUSBポートの供給なので、本当は玄箱のUSBポートから電源を取ってちびファイを動かしたいところであるが、電源が入っていない玄箱はたとえコンセントにつないでいてもUSBポートに電源が来ていない。玄箱の電源投入後USBポートにも5Vが出てくるが、ちびファイの起動が玄箱の起動より遅いため、玄箱のIPアドレスがちびファイに供給されたDHCPのアドレスにならず、玄箱のデフォルトのIPアドレス(192.168.11.150)になってしまう。 これは困った、と5秒ほど悩んだが、結局解決した方法は、いったん玄箱を起動し、固定のIPアドレスが割り当てられたあと、玄箱にtelnetで入って再起動する。こうすればUSBポートの電源供給は絶たれないのでちびファイが起動したまま玄箱が再起動されDHCPによってIPアドレスが無事に割り当てられる。 これで玄箱のUSBポートから電源を供給されたちびファイのイーサネットポートに玄箱のイーサネットポートを接続して自己完結的に玄箱の無線化ができた。ちょっとカッコ悪い。 欲を言えば無線LANのUSBドングルを差して運用したいところだが、ちょっと難しそう。 root@KURO-BOX ~# shutdown -r now Broadcast message from root (pts/0) Sun Jul 26 21 51 53 2020... The system is going down for reboot NOW !! root@KURO-BOX ~# Connection closed by foreign host. pi@raspberrypi3 ~ $ ping 192.168.11.150 PING 192.168.11.150 (192.168.11.150) 56(84) bytes of data. ^C --- 192.168.11.150 ping statistics --- 6 packets transmitted, 0 received, 100% packet loss, time 224ms pi@raspberrypi3 ~ $ ping 192.168.11.55 PING 192.168.11.55 (192.168.11.55) 56(84) bytes of data. 64 bytes from 192.168.11.55 icmp_seq=1 ttl=255 time=83.2 ms 64 bytes from 192.168.11.55 icmp_seq=2 ttl=255 time=5.70 ms ^C --- 192.168.11.55 ping statistics --- 3 packets transmitted, 2 received, 33.3333% packet loss, time 5ms rtt min/avg/max/mdev = 5.695/44.441/83.188/38.747 ms pi@raspberrypi3 ~ $ telnet !$ telnet 192.168.11.55 Trying 192.168.11.55... Connected to 192.168.11.55. Escape character is '^]'. Kroutoshikou KURO-BOX (IETSUNA) kernel 2.4.17_kuro-box on ppc KURO-BOX login root Password [[Linux]] (none) 2.4.17_kuro-box #4 2004ǯ 4�� 16�� ������ 11 45 05 JST ppc unknown root@KURO-BOX ~# ハードディスクの回転を止めたりする。 玄箱のHDDがうるさい。一定時間後に止めたい。状態を調べるには、 # hdparm -C /dev/hda /dev/hda drive state is active/idle ↑これは動いている # hdparm -C /dev/hda /dev/hda drive state is standby ↑これは止まっている # hdparm -S 12 /dev/hda /dev/hda setting standby to 12 (1 minutes) ↑12×5秒=1分アクセスがなければ停止する # hdparm -y /dev/hda /dev/hda issuing standby command # hdparm -C /dev/hda /dev/hda drive state is standby ↑強制的に停止する 時刻がずれるのでntpを導入 玄箱は時間がずれるので有名であった。確かに、一週間くらいで30分程ずれた。15年前の日記を調べると、ntpの設定をしている。 ntpのバイナリは玄箱のCD-ROMに入っている。「玄箱で遊ぼう」という本に設定方法が丁寧に書かれているが、ntpサーバーの情報は古い。今回は本の通りに設定したがntpサーバーはNICTの"ntp.nict.jp"にした。CD-ROMに収録されているバイナリファイルはntp-4.0.99g.tar.gz。やり方を一応書いておくと、 # tar xzf ntp-4.0.99g.tar.gz -C / ↑これで解凍およびインストール # ntptrace ntp.nict.jp ↑これでntpサーバーの動作を確認 # ntpdate ntp.nict.jp ↑これでntpサーバーの時刻を確認 # configure-ntp ↑これでntpの動作を設定し、/etc/ntp.confを作成 # /etc/init.d/ntp start ↑これでntpの動作を手動で開始 # ntpq -p ↑これでntpの動作状態を確認 # initdconfig --level 2 ntp on ↑これでランレベル2(通常起動)でntpが自動で起動するように設定 # initdconfig --list ↑これは現在の自動起動の設定を表示、ntpがonになっていることを確認 # reboot ↑再起動 # ps x | grep ntp ↑ntpデーモンが動作していることを確認 以上で終了
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4516.html
神装スヴァ・シールド 闇 レア 4 クロスギア ■これを自分の名前に≪神帝≫とあるクリーチャーにコストを支払わずにクロスしてもよい。 ■これをクロスしたクリーチャーはブロッカーを得る。 ■自分のカード名に≪スヴァ≫と書かれたカードがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分のクリーチャーを1体破壊する。 ■これをクロスしたクリーチャーが≪スヴァ≫だった場合、自分のゴッドを召喚した時自分の山札からそのゴッドとリンクできるゴッドを1体バトルゾーンに出してもよい。そうした場合自分の手札をすべて捨てる。こうして捨てたカードがない時、このクロスギアを墓地に置く。 作者:影虎 評価 少し強すぎではないでしょうか? リンクした場合、ゴッドは名前を共有するので、リンクしているすべてがバトルゾーンを離れないことに… せめて「これをクロスしたクリーチャーが≪スヴァ≫でバトルゾーンを離れる時、代わりに自分の他のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合バトルゾーンにとどまる」くらいにした方がいいかと。 rular 一応「自分のカード名にスヴァと書かれたカードが・・・」にしました 神帝スヴァにも「自分のカード名に《神帝スヴァ》と書かれたカードがバトルゾーンを離れたとき、自分はゲームに負ける」と書いてあったので、リンクしているすべてが離れないことにはならないようにしました。 影虎
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/1479.html
武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 必要ポイント ガトリング・シールド LV1 210 327発/毎分 120 15秒 300 1144 移動射撃可武装切替:1.0秒 初期装備 LV2 220 126 1199 13900P LV3 230 132 1253 21400P LV4 260 150 1417 JPY205 LV5 270 156 1471 23000P LV6 280 162 1526 25600P LV7 290 168 1580 45800P LV8 300 174 1635 P ASL(自動照準)は適用されない
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1734.html
《フローラル・シールド》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 そのモンスターの攻撃を無効にし、自分はデッキからカードを1枚ドローする。